米国で金融不安が一服すると、米要人がインフレ警戒発言(=利上げ示唆)をするという流れがみえる。とはいえ、米住宅市場を中心とした経済全体の悪化は当面続く公算が大きく、実際の利上げが早期に行われる可能性は低い。よって、急激にドル高に傾くことは考えにくい。ただ、足元で経済に不安を抱えているのは米国だけではなく、一方的なドル安進行の色も薄い。
デリバティブジャパン
(商品市況研究所 http://www.cmri.jp/)
via デリバティブジャパン29日号/為替/口先介入は続くか/欧州・オセアニア諸国にも不安材料
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