日本株投信、10月は7カ月ぶり流入超に 個人マネー戻る

日本株投信、10月は7カ月ぶり流入超に 個人マネー戻る

 世界的な株価下落や円高を背景に、日本株で運用する投資信託に個人マネーが戻ってきた。10月は30日時点で新規構入から解約・償還を差し引いた資金流入額が約770億円となり、月間で7カ月ぶりの資金流入超に転じたもよう。日経平均株価がバブル後最安値を更新するなど割安感が出てきたことで、個人投資家の関心が高まった。一方でこれまで人気だった外国債券で運用するタイプは資金流出超に転じた。

 野村総合研究所が追加型公募投信(公社債投信や上場投資信託=ETF=を除く)約2760本について調査した。日本株投信の中でも、日経平均株価などに連動する「インデックス型」への資金流入が目立った。「(リスクをとりながら日経平均株価などよりも高い値上がり益を目指す)アクティブ型よりも、値動きが分かりやすいタイプにまず資金が向かった」(投信コンサルタントの田村威氏)とみられている。

  [11月3日/日本経済新聞 朝刊]

  (11/3 7:00)

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毎月分配型投信、シェア過去最高に 7月末

毎月分配型投信、シェア過去最高に 7月末

 投資信託の販売が振るわない中で、株式の配当に当たる「分配金」を毎月出す「毎月分配型ファンド」のシェアが拡大している。公募の株式投信全体に占める割合は7月末に55.7%となり、2カ月連続で過去最高を更新した。毎月の収入を分配金で補いたいと考える個人投資家が多いほか、毎月分配型の外国債券ファンドに人気が集まっていることなどが背景にあるようだ。

 投信協会によると、毎月分配型ファンドの残高は7月末、32兆9100億円と1年前に比べて約3%増えた。いつでも購入できる追加型の株式投信の市場規模は、円高・株安に伴う資産の目減りで1年前から約6%縮小しており、毎月分配型のシェアが高まる結果となった。

  [8月16日/日本経済新聞 朝刊]

  (8/16 7:00)

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毎月分配型投信、シェア過去最高に 7月末

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 投資信託の販売が振るわない中で、株式の配当に当たる「分配金」を毎月出す「毎月分配型ファンド」のシェアが拡大している。公募の株式投信全体に占める割合は7月末に55.7%となり、2カ月連続で過去最高を更新した。毎月の収入を分配金で補いたいと考える個人投資家が多いほか、毎月分配型の外国債券ファンドに人気が集まっていることなどが背景にあるようだ。

 投信協会によると、毎月分配型ファンドの残高は7月末、32兆9100億円と1年前に比べて約3%増えた。いつでも購入できる追加型の株式投信の市場規模は、円高・株安に伴う資産の目減りで1年前から約6%縮小しており、毎月分配型のシェアが高まる結果となった。

  [8月16日/日本経済新聞 朝刊]

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個人年金「定額」シフト 株価低迷、強まる安全志向

個人年金「定額」シフト 株価低迷、強まる安全志向

 生命保険会社が取り扱う個人年金保険に異変が起こっている。年金額が運用次第で変わる変額年金の人気が一服し、契約時に金額が決まる定額年金の販売が好調だ。昨夏以降の株価の低迷で、リスクの高い変額年金が敬遠されている。食品、ガソリンなどの値上げや景気の減速に伴う将来不安により、お金をより安全に運用する傾向が個人に出ていることを反映しているといえそうだ。

 生命保険協会によると、2007年度下期(07年10月―08年3月)の変額年金の販売額は約1兆5300億円で、同上期に比べて約28%減った。一方、定額年金は2兆3600億円と同12%の増加。この結果、個人年金に占める定額年金の割合は61%と3年ぶりの高水準となった。定額年金は4―6月も好調だったという。

  [7月28日/日本経済新聞 朝刊]

  (7/28 7:00)

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個人年金「定額」シフト 株価低迷、強まる安全志向

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 生命保険会社が取り扱う個人年金保険に異変が起こっている。年金額が運用次第で変わる変額年金の人気が一服し、契約時に金額が決まる定額年金の販売が好調だ。昨夏以降の株価の低迷で、リスクの高い変額年金が敬遠されている。食品、ガソリンなどの値上げや景気の減速に伴う将来不安により、お金をより安全に運用する傾向が個人に出ていることを反映しているといえそうだ。

 生命保険協会によると、2007年度下期(07年10月―08年3月)の変額年金の販売額は約1兆5300億円で、同上期に比べて約28%減った。一方、定額年金は2兆3600億円と同12%の増加。この結果、個人年金に占める定額年金の割合は61%と3年ぶりの高水準となった。定額年金は4―6月も好調だったという。

  [7月28日/日本経済新聞 朝刊]

  (7/28 7:00)

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JQ平均1500円割れ 主力の下落目立つ

 ジャスダック市場は、米国株安を受けて終始売り優勢。楽天、インテリジェンス、Eトレ、竹内、ビックカメラなど主力の下落が目立ち、JQ平均は1500円の大台を割り込んだ。イナリサーチ、カルナバイオ、特殊電極ら短期で人気した銘柄の下げもきつい。半面、ニューフレア、UMCJが個別で買われ、セブン銀、フェローテックもしっかり。

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