Archive for 4月, 2008

リケンが3日続落 野村証券が「3」に格下げ

 リケン<6462>が3日続落。野村証券が同社株のレーティングについて「2」から「3」に引き下げており、これが売り材料視された。同証券では、原材料価格の上昇や円高の悪影響を拭いきれない、としている。

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世界の主要銀を共同監視・G7会議で合意へ

世界の主要銀を共同監視・G7会議で合意へ

 金融市場の安定に向けて日米欧当局が検討している金融機関の監督見直し案の全容が明らかになった。(1)国際展開する大銀行への各国当局の協力による監視強化(2)銀行の資金繰りリスク管理のための監督指針の見直し(3)証券化商品の情報開示強化――などが柱。11日にワシントンで開く7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で合意する見通しだ。

 この案は、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題をきっかけとした市場の動揺に対処するために、日米欧などの当局で構成する金融安定化フォーラム(FSF)が検討していた。

 G7会議の共同声明ではFSF報告書を支持し、それに沿って各国は監督強化に乗り出す。同時に開く拡大会合には世界の主要金融機関の首脳も呼び、協力を要請する。

  (4/11 7:00)

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アセットMが反発 上方修正を好感

 アセット・マネジャーズHD<2337>が反発。同社は10日、前2月期の連結業績推定を上方修正、売上高708億円(同660億円、経常利益136億円(同120億円)、純利益55億円(同変わらず)とした。直近では業績不安から売られていただけに、上方修正が素直に好感された格好だ。

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みずほFG、利益3回目下方修正・サブプライム損失拡大

みずほFG、利益3回目下方修正・サブプライム損失拡大

 みずほフィナンシャルグループ(FG)が10日、2008年3月期の業績を下方修正する方向で最終調整に入った。サブプライムローン問題に端を発した金融市場の混乱が波及し、傘下のみずほ証券を中心に関連損失が拡大した。連結最終利益は会社予想の4800億円を下回ったもようだ。08年3月期業績の下方修正は3度目となる。

 11日にも修正内容を固め、発表する見通し。みずほFGは前期の期初段階で過去最高の7500億円の最終利益を見込んでいた。サブプライム問題で昨年9月中間決算の段階で6500億円へ修正、今年1月末に4800億円へと見直していた。3月に米国で大手証券の経営危機が表面化するなど金融市場の混乱が一段と増幅したため、改めて業績の下方修正を迫られた。

 特にみずほ証券の保有資産の価格下落などが響き、グループ全体の関連損失は4000億円を超えたもようだ。

みずほFが上げ拡大 悪材料出尽し

みずほFG<8411>が1万4000円高の40万1000円と上げ幅を拡大している。前場終了後に下方修正を発表したが既に織り込んでいたとの見方から、ショートカバーが入り始めたようだ。市場にはヘッジファンドの買いが入っているとの観測が流れており、叩き売られてたメガバンクはリバウンド狙いの対象になりやすいようだ。

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ソフトバンク、有機ELの携帯端末・屋外でも画面はっきり

ソフトバンク、有機ELの携帯端末・屋外でも画面はっきり

 ソフトバンクモバイルは有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を画面に使った韓国サムスン電子製の携帯電話端末「821SC」を13日に発売する。輝度の高い「AM―OLED」と呼ばれるタイプの有機ELを使い、太陽光がまぶしい野外でも画面がはっきり見えるようにした。

 携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」を視聴できる。有機ELは液晶画面に比べ電気信号を映像に変換する速度が高いことから、動きの速いスポーツ中継などでも残像が少ないという。各チャンネルで放送している番組の画面イメージを一覧表示してチャンネルを選ぶことのできる機能も搭載した。

 折り畳み式で、重さは約120グラム。価格はオープン。

  (4/11 14:53)

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東証1部騰落状況(10:00)

値上がり:1185

値下がり:371

変わらず:141

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東京市場の主要指標・11日――株大幅上昇、債券と円は反落

東京市場の主要指標・11日――株大幅上昇、債券と円は反落

(終値、円、国債利回りは16時現在)

▽円:80銭円安・ドル高の1ドル=101円83―86銭

▽日経平均株価:378円43銭高の1万3323円73銭

(東証1部売買高:20億2875万株、売買代金:2兆5433億円)

▽長期国債先物6月物:77銭安の139円31銭

▽10年物国債291回4月債利回り(業者間):0.035%高い1.375%

▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいの0.83923%

▽円金利先物9月物(清算値):0.010安い99.250

 株式相場は大幅上昇。11日に米ワシントンで開催の7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を控えて、金融システムに対する過度な警戒感が後退。注目を集めた株価指数オプション4月物の特別清算指数(SQ)算出が波乱なく通過したことも市場心理好転につながった。証券化商品の損失拡大を昼に発表したみずほFGの株価が堅調に推移、業績悪化も「悪材料出尽くし」ととらえるなど業績内容を前向きに受け取る動きが強まり、主力株を中心に見直し買いが入った。

 債券相場は急反落。米債券相場が反落した流れを引き継いだ。加えて日経平均の上昇も、売りに拍車をかけた。G7を前にして「債券先物買い・株式先物売り」の持ち高整理に伴う債券先物の売りも膨らみ、中心限月の6月物は3月12日以来の安値を付けた。現物債も下落(利回りは上昇)したものの、投資家の押し目買いが入り、取引終了にかけて下げ渋った。

 円相場は反落した。ニューヨーク市場で米国の雇用指標の改善などを受け、円が売られた流れを引き継いだ。日経平均の大幅反発を受けて、投資家のリスク許容度回復を見込んだ円売り・ドル買いも優勢だった。〔NQN〕

  (4/11 16:34)

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東証1部騰落状況(13:00)

値上がり:1411

値下がり:208

変わらず:91

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東証1部騰落状況(14:30)

値上がり:1413

値下がり:209

変わらず:91

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