東京市場の主要指標20日 株8000円割れ、円反発、債券は6日続伸

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(終値、円と国債利回りは16時現在)

▽円:1円51銭円高・ドル安の1ドル=95円22―25銭前後

▽日経平均株価:570円18銭安の7703円4銭

(東証1部売買高:21億714万株、売買代金:1兆6043億円)

▽長期国債先物12月物:44銭高の139円27銭

▽10年物国債296回債利回り(業者間):0.035%低い1.435%

▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):0.00692%高い0.83077%

▽円金利先物2009年3月物(清算値):0.040安い99.270

 株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落した。終値は10月28日以来、約3週間ぶりに8000円を割り込んだ。19日の米国株急落や外国為替市場での円高・ドル安を嫌気し、主力株中心に全面安となった。前日発表した9月中間決算で業績悪化が鮮明になった損保ジャパンなど保険株は値幅制限の下限(ストップ安)まで売られる銘柄が続出した。東証株価指数(TOPIX)も大幅に3日続落し、下げ幅は5%を超えた。

 円相場は反発。前日の米国株に続き、東京市場でも株安が進んだことから投資家のリスク許容度が低下するとの思惑から円買い・ドル売りが優勢になった。ただ、国内輸入企業による円売り・ドル買いが出る場面もあった。

 債券相場は6日続伸。前日の米国債相場が大幅上昇したことで、朝方から買いが先行した。20年物国債の入札が無難な結果だったことも先物の買い安心感につながった。

〔NQN〕

  (11/20 16:49)

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