株、信用評価損益率が3週ぶり悪化 マイナス32.76%・14日時点

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 信用取引で株式を買った投資家の含み損益の度合いを示す信用取引の評価損益率は3週ぶりに悪化した。14日申し込み時点の信用取引の買い残高(東京・大阪・名古屋3市場、制度信用と一般信用の合計)などをもとにQUICKが計算した評価損益率はマイナス32.76%だった。前の週のマイナス32.29%からマイナス幅が0.47ポイント拡大した。

 前週(10―14日)は米株安や外国為替市場の円高進行が嫌気され、日経平均株価は120円下落。相場下落を受けて投資家の保有株の含み損が拡大した。個人投資家などが値ごろ感から信用買いを入れ、14日時点の信用買い残は2週連続で増加したが、信用買いの新規分もやや含み損が発生したようだ。〔NQN〕

  (11/19 16:35)

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