17日の東京市場終値は日経平均8273.22-55.19/-0.66%、TOPIX827.43-8.01/-0.96%、日経平均先物で8270-50大引けを迎えた。
前場はNYダウの大幅高に対し日経平均は軟調に推移したが、後場に入っても薄商いは続き、先物などに振られる展開が続いた。決算も一通り過ぎ、手掛かり難の上に商いも少ない為に、買い気に乏しいが大きく売られる事も無く、昨日に続いての方向感に欠ける一日となった。東証終値は60.19円高の8522.58円、出来高は10月1日以来の20億株割れだった。12業種が値上がりし電気・ガス業、ゴム製品、医薬品などが高い。82銘柄が値上がり、塩野義、明電舎、ソフトバンクが高い。値下がり上位は利益確定売りと思われるNTNや資源安の三菱商事、丸紅など。明日辺りから週末三連休が意識され、受渡しやヘッジファンドの決算基準日もあり売買は手控えられると考えられ、商いが大きく増える事は予想しにくく、引き続き方向感に欠ける展開が続くと予想される。
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