株、信用買い残が2週連続増加 反発期待の買い続く・14日時点
東京証券取引所が18日に発表した14日申し込み時点の信用取引の買い残高(東京・大阪・名古屋3市場、制度信用と一般信用の合計)は、2週連続で増加し、前の週比515億円増の1兆2529億円になった。
この週の日経平均株価は米国株安や円の上昇を嫌気した売りで約120円の下落となり、10月下旬の26年ぶり安値からの急激な反発局面が一服した格好となった。もっとも歴史的な安値圏に変わりはなく再び回復局面になると期待した個人投資家などは足元を「押し目」とみて買いを継続したとみられる。個別では新日鉄、三菱商、東海カの買い残の増加が目立った。
一方、信用売り残は3週ぶりに減少した。14日申し込み時点で前の週比62億円減の8523億円となった。個別では三菱自、長谷工、三洋電の売り残の減少が目立った。〔NQN〕
(11/18 17:49)
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