ジェネシス・テクノロジー、民事再生法申請

ジェネシス・テクノロジー、民事再生法申請

 東証2部上場で半導体検査受託大手のジェネシス・テクノロジーは25日、神戸地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。負債総額は112億6400万円。海外の検査会社との競争が激化したうえに、薄型ディスプレー駆動用ICの価格下落が進んだ結果、検査の受託が減り、経営が行き詰まった。今後、M&A(合併・買収)のコンサルタント会社、GCAサヴィアン(東京・千代田)のアドバイスを受け、再建に向けた支援企業を探す方針。小松伯正社長は再建のメドが付くまで現職にとどまる。

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