東京市場の主要指標・15日――円が続落、債券反落、株は反発

東京市場の主要指標・15日――円が続落、債券反落、株は反発

(終値、円、国債利回りは16時現在)

▽円:77銭円安・ドル高の1ドル=110円26―29銭前後

▽日経平均株価:62円61銭高の1万3019円41銭

(東証一部売買高:17億8504万株、売買代金:1兆5870億円)

▽長期国債先物9月物:18銭安の137円69銭

▽10年物国債295回8月債利回り(業者間):0.015%高い1.455%

▽海外円TIBOR3カ月物(全銀協公表値):横ばいの0.84538%

▽円金利先物09年3月物(清算値):0.030高い99.255

 円相場は続落。海外市場でドルが対ユーロで買われ、つれて対円でドル買いが優勢になった流れを受けた円売り・ドル買いが先行した。時間外取引で原油先物など商品相場が軟調に推移しておりドルを売って商品を買う持ち高解消に伴うドルの買い戻しが幅広い通貨に対して入った。

 債券相場は6営業日ぶりに反落。このところ上昇していたことで高値警戒感から利益確定売りが出た。ただ午後は値ごろ感に着目した買いも入り、下げ渋った。先物9月物の日中取引の高値と安値の差は91銭で、ほぼ1カ月ぶりの大きさだった。月遅れ盆のため国内の投資家層が限られ、売買が一方向に傾きやすかったことから値幅が広がったとの指摘があった。

 日経平均株価は4日ぶりに反発。大引けでは心理的な節目の1万3000円を上回った。14日の米国株式相場の上昇や外国為替市場での円安・ドル高基調などを背景に、主力株の一角を買い戻す動きが優勢だった。海運株や自動車株、電機株などが高い。もっとも、月遅れ盆で休暇中の市場参加者が多く、値動きは鈍く、商いも低調だった。売買代金は今年最低だった。東証株価指数(TOPIX)も4日ぶりに反発した。〔NQN〕

  (8/16 6:45)

via 東京市場の主要指標・15日――円が続落、債券反落、株は反発
form NIKKEI NET マネー&マーケット:国内株・日本株・日経平均株価

関連する投稿

タグクラウド

« ジャスダックの時価総額、4年半ぶり10兆円割れ | カテゴリー: 株式情報! | 大手銀・地銀、不良債権処理7割増 4―6月4000億円 »

RSSリーダーで購読する

コメントする