東証でシステム障害、TOPIX先物など午後もいったん停止
東京証券取引所は22日、システム障害が発生したため、東証株価指数(TOPIX)先物や国債先物取引などの派生商品の午前の取引を停止した。午後12時半から始まる午後の取引についても「いったん停止する」と発表、復旧のメドはたっていない。取引を停止したのは先物や指数オプション、国債先物オプションなど金融派生商品(デリバティブ)のほか、東証上場の国債を含む合計6商品。
この日は取引開始直後から一部の金融機関の端末に情報を流すサーバーに障害が発生し、注文状況などが表示されない状態となったため、午前9時21分に取引を停止した。東証は原因究明を急いでいる。システム障害で東証の派生商品の取引ができなくなるのは今年2月8日以来。
株式関連だけでなく国債先物も止まった結果、日本相互証券では新発10年物国債の業者間の取引も正午現在成立していない。
(7/22 16:30)
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