ヤクルト、ベトナムで本格販売・ホーチミン市郊外に工場稼働
ヤクルト本社は11日、ベトナムのホーチミン市で乳酸菌飲料「ヤクルト」の販売事業を本格的に始めたと発表した。2008年末までに販売員「ヤクルトレディ」を現在の25人から90人に、配達センターを1つから4つに増やす。宅配だけでなく、スーパーなど店頭でも販売し、08年に1億5000万円規模の売り上げを目指す。
ホーチミン市郊外に1日あたり7万3000本を生産できる工場が稼働し、現地での供給体制が整ったため本格販売に乗り出す。当面は65ミリリットル入りの製品を扱い、08年は1日平均で1万8000本を販売する考えだ。周辺都市での販売も順次始める。
07年9月から、仏ダノングループと合弁の現地法人がインドネシアからヤクルトを輸入して先行販売し、現地での知名度アップに努めてきた。
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